果樹農家の現場は、朝から晩まで枝の剪定、棚の補修、支柱の打ち込みと、とにかくマルチタスク。そんな過酷な日常を支えてくれるのが、私がとても愛用しているマキタの18Vシリーズです。
以前はエンジン式やコード式も使っていましたが、一度マキタの充電式を揃えてからは、もう後戻りできません。「なぜ18Vなのか?」「どの工具が本当に現場で役立つのか?」 私自身の実体験に基づいたリアルな使用感とともに、マキタが果樹農家にとって最強のパートナーである理由を力説します!
果樹農家の私が「マキタ18V」に統一した理由

現場で「充電式」が支持されるワケ
果樹園の奥深くや棚の下など、電源の確保が難しい場所が私たちの主戦場です。 以前は延長コードを何本も繋いでいましたが、足元に引っかかったり、移動のたびに巻き直したりするのが苦痛でした。充電式に変えてからは、「手に取った瞬間に作業が始められる」という解放感がすごいです。 また、急な雨や土埃にも強い「APT(防じん・防滴)」技術には何度も助けられました。ハードな屋外環境で壊れない信頼性は、農家にとって必須条件です。支柱の打ち込みや枝の切断を一日中行っても、バッテリーの持ちが十分と感じています。
なぜ40Vmaxではなく「18V」なのか?
最新の40Vmaxも魅力的ですが、私はあえて18Vを推奨します。 その理由は「軽さと汎用性の黄金バランス」にあります。1日中、腕を上げて剪定したり、斜面を移動したりする農作業では、バッテリーの数百グラムの差が夕方の疲れに直結します。 18Vで統一しておけば、ハンマードリルからハンディチェーンソーまで、一つのバッテリーを腰のホルダーに予備で持っておくだけで、現場を止めることなく作業を回せます。
作業効率が劇変!果樹農家おすすめマキタ工具7選

①レシプロソー JR184DZ
片手で扱える「何でも切り」の相棒!
最新の40Vmaxも魅力的ですが、私はあえて18Vを推奨します。 その理由は「軽さと汎用性の黄金バランス」にあります。1日中、腕を上げて剪定したり、斜面を移動したりする農作業では、バッテリーの数百グラムの差が夕方の疲れに直結します。 18Vで統一しておけば、ハンマードリルからハンディチェーンソーまで、一つのバッテリーを腰のホルダーに予備で持っておくだけで、現場を止めることなく作業を回せます。
②バンドソー PB183DZ
パイプ加工が“消しゴムを切る感覚”
これを使ったとき、正直、衝撃を受けました。鉄パイプが「消しゴムを切るような感覚」でスルスル切れます。 これまではグラインダーで火花を散らしながら切っていましたが、これならビニールハウスの中でも火災の心配がなく、音も静か。2秒でスパッと切れるので、棚作りやハウス補修のスピードが劇的に上がりました。
③ヘッジトリマー MUH467DZ
生垣剪定の翌日の「肩こり」がなくなった!
エンジン式に比べて驚くほど軽く、振動も少ないです。 お茶の木や生垣を整える際、長時間振り回しても手首への負担が少ないのが嬉しいポイント。静かなので、早朝から作業していても近所に気兼ねしなくて済むようになりました。
④ハンマードリル HR183DZK
ガチガチの地面に支柱を立てる必需品
果樹棚の設営で一番辛い「硬い地面への穴あけ」。 以前はバールで無理やりこじ開けていましたが、このハンマードリルを導入してからは「穴が開かないストレス」から解放されました。18Vながら打撃力が強く、支柱やアンカーを正確に、かつ楽に打ち込めます。台風対策の補強作業でも、これがあるだけで安心感が違います。
⑤ポールヘッジトリマー MUN500WDZ
脚立いらずで、草刈りまでこなす万能機
手の届かない高い場所の剪定も、これがあれば地面に立ったまま安全に作業できます。 実はこれ、「背丈の低い柔らかい草の草刈り」にもめちゃくちゃ便利。アカザ・ススキ・オヒシバなどに最適なんです。刈払機を出すまでもないような、棚下の雑草を一気に撫でるように刈り取れるので、作業スピードは刈払機の2倍以上に感じます。ただし、硬いセイタカアワダチソウなどは不向きです。
⑥ハンディチェーンソー MUC150DZ
剪定シーズンの時間が半分になった
私の農作業に一番革命を起こしたのがこれです。 10cm程度の枝なら、当てるだけでスッと吸い込まれるように切れます。手ノコでゼーゼー言いながら切っていたあの時間は何だったのか……。「精密な農具」としての完成度が高く、柿や桃の硬い枝もサクサク進むので、剪定期の疲労が激減しました。特に柿・桃・ぶどうなど、枝の硬さが一定の果樹に最適です。
⑦ジグソー JV184DZK
農具のカスタムやDIYの質が上がる
作業台を自作したり、農機具に合わせた専用の固定具を作ったりするときに重宝します。 曲線が綺麗に切れるので、現場のちょっとした「工夫」を形にするのに最適。18Vバッテリーを使い回せるので、工作好きな農家さんなら持っておいて損はない一台です。
まとめ:マキタで叶う、効率と快適性の両立
実際にこれらを使い倒して実感しているのは、「道具が変われば、体力が残り、仕事が楽しくなる」ということです。マキタの18Vシリーズで統一すれば、コストを抑えつつ、どんな作業にも即座に対応できる機動力が手に入ります。
- 支柱打ちには「HR183D」
- 太枝剪定には「MUC150D」
- 金属加工には「PB183DZ」
まずはこのあたりから揃えて、マキタの機動力を体感してみてはいかがでしょうか?


